インドネシアンな日々 in Japan

ムスリム × クリスチャンの異教徒夫婦

家事は気が向いた方がやる

平日はいつも夕飯が適当になりがちな私たち。仕事で疲れちゃった日は、牛丼やお弁当で済ませてしまうことも多々。でもそういう日が続いてくると家で作ったご飯が食べたくなってくる。ということで今日はちょい早めに仕事を切り上げて帰ってご飯を作ろう!と決めていた。

ところが帰り道、先に帰宅した夫から「油を買ってきて」とLINEが。これはもしや、、ご飯作ってくれてる?と聞くとそうだと゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。ありがたや〜〜

私たちは特にどちらが家事をするとか決めていないので、ご飯作るのも作りたいと思った方が作るみたいな感じ。そういうのって計画立てづらくて嫌じゃない?って昔の自分だったら思いそうだけど、気が乗らない時はやらなくて良いのが楽だなーと思ったり。

というわけで今日の夕飯はアヤムゴレンとテンペゴレンでした( ´ ▽ ` )ノインドネシア料理を食べる時はごはんは茶碗じゃなくて平皿に盛って手で食べることが多い。と言うのも、ごはんを茶碗に入れて出す日が続いていた時に夫に「たまには普通のお皿でごはん食べたいんだ!」と言われて、そうか茶碗って普通じゃなかったのかって気づいたから。まさかそんなところでストレスを感じてたなんて思いもしなかったのよね。

話がそれたけど、家事は気が向いた方がやるスタイルな私たち。でも皿洗いと洗濯は私で掃除は夫って感じになってる。お互い嫌いな家事が違うから、一番嫌いな家事は相手がやってくれるという素敵なシステム。

10連休明けで仕事が溜まりまくりだったけど、ようやく片付いてきた。明日行ったらお休みだ〜